piyokoのシャンプーは、
濃度が濃いので、普段お使いになられている他のシャンプーの使用量より少量でお使い下さい。
「濃いわけは?」
わざわざ濃くしたのではありません。
薄めなかっただけです。
一般的には成分の配合比率が決まった時点で薄めにかかることがほとんどです。
たとえば、
こんなに大きくない普通サイズの容器に入れ、
薄めて、2か月分で2000円、
などの設定にした方がお客様は手に取りやすく、買いやすい。
つまり売りやすくなります。
でも、結局高くついてしまうことは間違いありません。
1本4,000円近くもするシャンプーは
敷居が高く感じて手に取って貰いにくいけれど、
いちど使って貰えれば、コスパの良さはすぐわかります。
『ほんとに長く使えて、やっとなくなったわ!』 と
2本目をお求めになるお客様がたくさんいらっしゃるのは、その証であると自負しています。